【住民説明VR事例】橋梁完成イメージ(運転手目線)

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操作方法

  • キーボードで車を運転できます
  • 矢印キー(↑):車が前進します
  • 矢印キー(↓):車がブレーキ・バックします
  • 矢印キー(←、→):車が左右方向を変えます

撮影方法

  • 河川付近をドローン空撮

特徴

  • ドローンで撮影した画像から3次元データを作成。
  • 建設予定の橋梁上を運転手目線で風景・構造物をVR体験できます。
  • 構造物データ以外にも、歩行者、鳥といったものを追加することで、リアリティを高めて、住民説明会にも役立ちます。
  • 通常の3次元モデルビューワーでは、マウスの動きで回転して操作しにくい場合がありますが、運転手目線で移動・操作を制限することで操作を簡単にします。
  • 今回のデモでは、Webブラウザをキーボードで操作するタイプ(WebGL形式)ですが、PCにexeをインストールするタイプ(スタンドアロン形式)、Oculus Riftやスマートフォン向けヘッドセットなどVRゴーグルでゲームコントローラで操作するタイプ(ヘッドマウントディスプレイ形式)など変更できます。

検討をお考えの方

撮影範囲、撮影条件の難易度、オブジェクトの追加によって作成代金が変わってきます。空撮については、全国対応いたしますので、ご気軽にご相談ください。
既にドローン空撮済みでデータが揃っているお客様においては、VR作成のみの作業も可能です。

株式会社リモワード

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